漫画の『BECK』

『BECK』は月刊少年マガジンにて1999年から連載が始まりました。2006年4月現在、26巻まで刊行されています。
また、劇中に出てくる実在するアーティストや楽器の紹介、作品をより面白くするためのガイドブックも現在までに3冊刊行されています。

あらすじは作品紹介ページに載せましたので、ここでは登場する主要キャラクターについてご紹介したいと思います。

コユキ(田中幸雄)

主人公。何の取り柄もなく平凡な日々を送っていたが、リュースケとの出会いで世界が一変。ボーカリストとしての才能を開花させ、多くの人を魅了する。一見気弱にも見えるが一度決めたことは曲げない強い意思も持ち合わせている。マホと恋人になるが、マホの留学やコユキ自身の身の回りの変化から、最近ではすれ違いがちになっている。

リュースケ(南竜介)

コユキを音楽の世界へ導いた人物。アメリカでの暮らしが長く、日本語よりも英語の方が得意。天才的なギタリストで、生々しい弾痕を残したギター『ルシール』を操る。女にだらしないが、音楽への情熱は人一倍強い。絶大的な人気を誇るアメリカの『ダイイングブリード』のギタリスト、エディーとは旧知の仲。ルシールと飼い犬のベックはエディーと共に過去に盗んだもの。

千葉(千葉恒美)

BECKのボーカリスト。歌よりもラップを得意とする。人を惹きつける魅力がある。誰よりもBECKに愛着を持っているがそれ故に他のメンバーとぶつかることも多い。母子家庭で障害者の兄を持つ。自分を試そうと挑戦したラップバトルで好成績を残し、コユキとの摩擦も加わって最近ではバンドの外の世界へと目を向け始めている。

サク(桜井裕志)

学校でいじめられ、無視をされていたコユキを助けた転校生。音楽の話でも通じるところがあり、親友になった。コユキと共に初めはBECKの一ファンだったが、ドラム経験を買われて加入。荒削りだが安定したリズムを平と共に作り出す。常に笑顔のサクだか、強い信念に基づいて行動をする。

平くん(平義行)

BECKのベーシスト。日本では余り見られないクールでファンキーなプレーをすることで有名であり、BECK以外からも多く声をかけられていた人物。常に冷静にBECKの安定したリズムをサクと共に作る他、何かと衝突するメンバーの間に入ることも多い。また、サクが免許を取得するまでは唯一の運転免許所持者で車移動の際には夜を徹して運転をさせられることもしばしば。

マホ(南真帆)

リュースケの父親違いの妹。同じく帰国子女で日本語よりも英語のが得意。コユキの才能を最初に見出した人物。コユキとの出会いの当初はぶつかりあっていたが、互いに惹かれてやがて恋人同士に。現在、ややすれ違い気味。

斎藤さん(斎藤研一)

コユキのギターの師匠。元水泳の5輪強化選手で、普段は温和な性格だが、一旦プールに入ると性格が豹変する。独身貴族で相棒は『ペイジ』という名のオウム。

この他にも、魅力的なキャラクターが数多く出てきます。

そしてこれらのキャラクターにはそれぞれ実在のモデルがいたり、名前の由来があったりするそうです。是非調べてみて下さい。

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